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バラ科のつる性の落葉低木、ノイバラの果実を用いたものです。 漢方では通便・利水消腫・活血・解毒の効能があり、浮腫や脚気・瘡毒・月経痛などに用いられる。 日本の民間薬としては、便秘や浮腫の瀉止・峻止薬として知られています。ただし、使用量が多くなると激しい下痢となるので注意を要します。また、腫れ物や座瘡には煎液で洗ったり、冷湿布として用いられています。 |
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別名:刺五加(しごか)・五加参(ごかじん)・五加皮(ごかひ)ともよばれ、ウコギ科の落葉低木、エゾウコギの根および根茎を用いたものです。漢方ではキョ風湿・強筋骨・強壮の効能があり、リウマチなどによる関節痛や筋肉痛・腰や膝の筋力低下・インポテンツなどに用いられています。 |
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別名:玄胡索(げんこさく)・玄胡(げんこ)・元胡(げんこ)ともよばれ、ケシ科の多年草、エンゴサクやエゾエンゴサクやヤマエンゴサクなど同属植物の塊茎を用いたものです。漢方では活血・理気・止痛などの効能があり、胸痛・腹痛・脇腹部痛・月経痛・打撲痛などに用いられています。延胡索は気血の流れを促進するため、「血中の気、気中の地を行らせる」といわれています。また、止痛薬として気滞や血おによる痛みに効果があり、「一身上下の諸痛を治す」といわれ、とくに胃痛や月経痛の治療に優れています。 |
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