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別名:小回香(しょうういきょう)・フェンネルともよばれ、せり科の多年草、ウイキョウの果実を用いたものです。 漢方では理気・止痛・健胃の効能があり、胃痛・嘔吐・下腹部痛・腰痛などに用いる。ウイキョウは温裏薬のひとつで、冷えを原因とする胃痛をはじめとする種々の内臓痛に応用されています。 |
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別名:宇金(うこん)・郁金(うこん)・玉金(ぎょくきん)ともよばれ、ショウガ科の多年草、ウコンの根茎をもちいたものです。漢方では理気・活血・止血・退黄の効果があり、胸脇部や腹部の疼痛・乳房の痛み・月経痛・鼻血・吐血・黄疸・胆炎などに用いる。ウコンは「血中の気薬」といわれ、気滞と同時にお血を改善して疼痛を緩和する働きがあります。 |
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別名:海ひょう蛸(かいひょうしょう)ともよばれ、軟体動物であるコウイカ科のコウイカなどの内殻、すなわちイカの甲を用いたものです。 漢方では止血・止帯・固精・生肌の効果があり、鼻血・吐血・血便・性器出血・帯下・遺精・皮膚潰瘍などに用いる。代表的な収れん薬のひとつで、収れん作用には各種の出血に対する止血・傷口や潰瘍に対するれん瘡、精液の漏れを防ぐ固精、婦人の帯下を止める止帯などがあります。 |
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別名:天台烏薬(てんだいうやく)・台烏薬(だいうやく)ともよばれ、クスノキ科の落葉低木、テンダイウヤクの根を用いたものです。 漢方では理気・止痛・温裏の効果があり、消化不良・腹痛・嘔吐・頻尿などに用いられる。烏薬は「上下の諸気を通理する」といわれ、冷えやストレスなど気滞や気逆による腹痛に広く用いられています。 |
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ブナ科の常緑高木、ウラジロガシの小枝や葉を用いたものです。 日本の民間薬のひとつで、胆石・腎結石・尿路結石などの民間治療薬として知られています。 |
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緑茶を半発酵させた中国茶です。 アトピー性皮膚炎の改善・消化促進・利尿作用・ダイエットなどに利用されています。 |
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ツツジ科の常緑低木、ウワウルシの葉を用いたものです。 ヨーロッパでは17世紀ごろより実が薬用とされ、18世紀中ごろから葉が治療に盛んに用いられるようになった。 葉の煎液は尿路消毒薬・利尿薬として膀胱炎・尿道炎・腎盂炎・腎炎などに用いられています。 |
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バラ科の落葉小高木、ウメの未成熟果実を用いたものです。 漢方では止渇・止嘔・止瀉・安蛔の効果があり、口渇や悪心・慢性の下痢・回虫症による腹痛・咳嗽・煩熱などに用いられる。 また、青ウメを加工した日本独自の民間薬に梅肉膏があります。 |
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別名:太一余糧(たいいつよりょう)・太乙余糧(たいいつよりょう)・余糧石(よりょうせき)・禹糧石(うりょうせき)ともよばれ、不純な褐鉄鉱あるいは沼鉄鉱のひとつであり、さまざまな形の塊や土状をしている。本来、余糧とは鉄質の殻の中に粘土質の核を有する鉱物のことであり、薬用には中の粘土を用いたとされている。 漢方では止瀉・止血の効能があり、慢性的な下痢や子宮止血・帯下・痔などに用いられています。 |
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