1.古代米とは?
→古代米とは、縄文期や弥生期に栽培された「発掘出土米」では、ありません。
ここでいう古代米とはわれわれの祖先が栽培していた「古代のイネの品種」が持っていた特色を色濃く残したイネのことです。
2.古代米の食品機能
A.色素
→紫黒米の色素はポリフェノールの一種のアントシアニジングルコシドです。紫黒米は通常の栽培種に比べ貯蔵、保存性が高い事も報告されています。
B.ミネラル
→紫黒米はリン、カルシウムなどの機能性ミネラルの含有量が高く、活性酸素除去酵素の助酵素(コエンザイム)となるマンガン、亜鉛、銅、セレニウム、鉄等のミネラルの含有量も豊富です。
C.紫黒米は中国では「薬米」として使用
→紫黒米は「ビタミン・ミネラル・植物タンパク質・植物脂肪を豊富に含有し、滋養強壮、腎機能を助け、胃を暖め血液を増やし顔色を良くし、白髪を黒髪に育て、整腸を促進し、健康的な体を作り慢性の病弱者、病気回復期の人、妊婦、産婦、幼児の健康増進作用あり」と評価されています。
-健康を守るトライアングル-
醗酵古代米には、オリザロース、γ-アミノ酪酸、(GABA)、アントシアニンが含有され、互いに影響しあいながら、抗老化作用を発現しております。重要なことは、それらの成分をこんごうしているのではないことです。いずれの成分も古代米が醗酵する過程で産生されたものであり、そのもとになる成分はすべて玄米に含まれております。
醗酵古代米はひとつの生命体由来の加工食品であり、三つの抗老化成分を有する調和性を持った機能性食品素材です。
1.オリザロース
→免疫機能増強・制御、感染抵抗性増強、抗悪性腫瘍
2.γ−アミノ酪酸
→能機能改善(イライラ、睡眠)、更年期障害、血圧調整、抗酸化作用、腎機能改善、カタラーゼ増強
3.アントシアニン
→視力改善、抗酸化作用、抗血糖作用、腸管免疫増強
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